クレジットカード現金化は免責されない借金?

2018.06.07

クレジットカードを複数持ったり、カードローンやキャッシングなど複数の借入をすると、毎月の返済が追い付かなくなってしまうリスクが高くなります。

 

多重債務者になってしまうわけです。多重債務者になることはもちろん良くないことですが、そうなってしまった人たちを救済するための法的手段の一つに、自己破産や債務整理などがあります。

 

クレジットカードによって作った借り入れは、自己破産や債務整理によって免責される対象となるのが一般的なのですが、クレジットカード現金化によってできた借金に関しては、免責されない可能性があるので注意しなければいけません。

免責されないということは、自己破産や債務整理をしてもその借金だけは残ってしまうということです。

クレジットカード現金化をしたために自己破産や債務整理ができないという可能性は低いので、その点は少しだけ安心できるかもしれません。

 

ただし、クレジットカード現金化はクレジットカードのショッピング枠を利用した借入なので、自己破産の手続きをした際にどの部分が現金化によるものかということがバレる可能性はそれほど高くありません。

 

しかし、何かのきっかけでバれたり、クレジットカード会社から悪質な現金化だと疑われて民事訴訟を起こされたりすると、それは公になってしまうため、自己破産や債務整理をしても免責対象外になる可能性は高いでしょう。

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